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yusan

Author:yusan
建築金物、アルミサッシ販売の事業を通して、自分磨きと社会貢献を考えてきました。
生きるための仕事ではなく、生きていることが即仕事だと考えられるようになったのはつい最近のこと。
『人の喜び、わが喜びに』いつもいそいそと軽やかに明るく仕事をします。

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大刀洗平和記念館(福岡県筑前市)
零32
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日常 | 05:34:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
見た目もきれいな肉鍋 丸亀市

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アンチエイジング肉鍋、野菜たっぷりで、たいへん美味しくいただきました。
丸亀市山北町 囲味庵

日常 | 08:18:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
神田古本まつり
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都電で本を読む人が珍しくなった。電車の中ではスマホやタブレット型の端末を
見ている人が多い中、古本市に集まった人たちを見ながらなぜか嬉しくなった。

日常 | 17:53:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
イタリア製絵皿をいただきました
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先日30年ぶりに再会しうどんツアーに案内した友人のT君から
イタリア製の絵皿が送られてきました。
太陽の輝きと空気の違いが風土をつくるのだと、この絵皿を見ながら考えました。
鮮やかな色をおおらかにのびのびと使い、日常の生活に溶け込ませているのだろう--と。

日常 | 07:13:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
高松城址薪能
薪能
9月28日、高松城址薪能を鑑賞しました。
免疫学の大家でエッセイストの多田富雄氏の遺作エッセイ『残夢整理』
で、異色の能役者橋本久間を知り、にわかに能を見たいと思っていた矢先でした。
玉藻城公園の薪能は10年ぶりの開催であるとの事、また、橋本久間の父橋本久太郎が
高松市の出身であったと聞き、能への興味ははさらに強くなりそうです。
この日の演目は狂言『棒縛り』、と能『船弁慶』でした。同じ役者が静御前の「静」と平知盛の怨霊の「動」を「哀しみ」と「怒り」とに演じ分ける対比の妙。
数百年にわたって変わらぬ「舞」と「謡」を数々の名手が演じ、現代の能役者は常に伝説上の役者との比較の下に芸を継承し、練磨していく。そして、なぞらえるのではなく「ただ、ただ、真実」を追求していく。

日常 | 10:15:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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